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ホーム | イタリア語 本 > イタリアを代表する漫画 Sergio Bonelli Editoreイタリア語で読むイタリアの漫画、Sergio Bonelli Editoreの月刊「Julia」 【B2】 【C1】

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商品詳細

イタリア語で読むイタリアの漫画、Sergio Bonelli Editoreの月刊「Julia」 【B2】 【C1】[Julia]

価格: 1,350円
巻数/タイトル/初版出版月.年:
数量:

ご注文方法
上記セレクトボックスより、ご所望の「巻数」をお選び下さい。その横にはその巻のタイトル、初版出版時期(月、年)が記されています。 一冊に複数のストーリーが収められています。
また、商品画像の表紙は初版第一巻のものとなります。重版では表紙デザインが若干異なり、また巻によりデザインはそれぞれ異なります。内容に変化はありません。そのため、初版、重版などはお選びいたけませんので予めご了承下さい。
* 万一、ご希望の巻数が在庫切れの場合はご了承下さい。
* こちらの商品はお取り寄せとなりますので、ご入金後、発送まで3日-3週間ほど頂きます。予めご了承下さい。

Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)って何? - こちらをご覧下さい(>PCサイトをご覧下さい)
同じ出版社Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)の、他のシリーズの漫画はこちらよりご覧いただけます(>リンク)

Julia(ジュリア)紹介

Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)では大変珍しい、女性が主役の漫画です。表紙から見ても分かる通り、主人公のJulia Kendall(ジュリア・ケンダル)は、オードリー・ヘップバーンがモデルとなっています。


Martin Mystere(マルティン・ミステル)のロゴ

Giancarlo Berardi(ジャンカルロ・ベラルディ)

発案はGiancarlo Berardi(ジャンカルロ・ベラルディ)。

主人公、Julia(ジュリア)は大学で犯罪学を教える犯罪学者。聡明な雰囲気と女性の魅力を兼ね備えた人物です。犯罪学者ということから分かるように、このシリーズは探偵ものとなっています。

このシリーズは1998年に始まりました。そして現在も続いています。

主人公、Julia(ジュリア)はニュージャージー州の空想の町、Garden Cityに住んでいます。そこで起こる事件に彼女は関わっていきます。連続殺人や良心のない犯罪などです。

ぶっきらぼうな中佐、Alan Webb(アラン・ウェブ)、明るい性格の警官、BigことBen Irvingが大抵、Julia(ジュリア)の傍らにいます。

このシリーズのストーリーは、Julia(ジュリア)の日記という形式で語られます。

©Antiquarium Milano


主人公、Julia Kendall(ジュリア・ケンダル)のモデルとなったオードリー・ヘップバーン
商品詳細
詳細:ソフトカバー 言語:イタリア語
[本体重量(約)]:200g
[送料 見込み]:送料【C】、SAL便でも発送できます *詳細は「ご利用ガイド・送料について」をご確認下さい

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