お問合せ窓口へ
日本の映画イタリア語版DVD→トトロ、ラピュタなど
QRコード
神戸出身 イタリア、ミラノ郊外の街VARESE県在住 友達と会い、ミラノを歩き回る事が楽しみ
人気のサインプレート選び方ガイド
ご注文方法上記セレクトボックスより、ご所望の「巻数」をお選び下さい。その横にはその巻のタイトル、初版出版時期(月、年)が記されています。 一冊に複数のストーリーが収められています。 また、商品画像の表紙は初版第一巻のものとなります。重版では表紙デザインが若干異なり、また巻によりデザインはそれぞれ異なります。内容に変化はありません。そのため、初版、重版などはお選びいたけませんので予めご了承下さい。* 万一、ご希望の巻数が在庫切れの場合はご了承下さい。* こちらの商品はお取り寄せとなりますので、ご入金後、発送まで3日-3週間ほど頂きます。予めご了承下さい。
Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)については、こちらをご覧下さい(>>)同じ出版社Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)の、他のシリーズの漫画はこちらよりご覧いただけます(>>)
Julia(ジュリア)紹介
Sergio Bonelli Editore (セルジョ ボネッリ エディトーレ)では大変珍しい、女性が主役の漫画です。表紙から見ても分かる通り、主人公のJulia Kendall(ジュリア・ケンダル)は、オードリー・ヘップバーンがモデルとなっています。
発案はGiancarlo Berardi(ジャンカルロ・ベラルディ)。
主人公、Julia(ジュリア)は大学で犯罪学を教える犯罪学者。聡明な雰囲気と女性の魅力を兼ね備えた人物です。犯罪学者ということから分かるように、このシリーズは探偵ものとなっています。
このシリーズは1998年に始まりました。そして現在も続いています。
主人公、Julia(ジュリア)はニュージャージー州の空想の町、Garden Cityに住んでいます。そこで起こる事件に彼女は関わっていきます。連続殺人や良心のない犯罪などです。
ぶっきらぼうな中佐、Alan Webb(アラン・ウェブ)、明るい性格の警官、BigことBen Irvingが大抵、Julia(ジュリア)の傍らにいます。
このシリーズのストーリーは、Julia(ジュリア)の日記という形式で語られます。