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Pastiglie Leone パスティリエ・レオーネ

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Pastiglie Leone パスティリエ・レオーネ
160年以上続く、イタリアの甘美な伝統

目次
- Pastiglie Leone パスティリエ・レオーネ
- トリノで花開いたレジェンド
- Giselda Balla Monero(ジゼルダ・バッラ・モネーロ)が築いた近代化
- ブリキ缶が語る、デザインと遊び心
- 現代へ、そして未来へ
- 世界へ広がるイタリアの甘さ

Pastiglie Leone(パスティリエ・レオーネ)は、1857年創業のイタリアを代表する老舗菓子ブランドです。
創業者 Luigi Leone(ルイジ・レオーネ) は、ピエモンテ州のアルバ近郊で小さな菓子店を開き、食後をさっぱりと締めくくるための小さな砂糖菓子「パスティリエ」を作り始めました。最初のフレーバーは、ミント、シナモン、クローブ。イタリア統一前の時代から、人々を魅了する味わいでした。

トリノで花開いたレジェンド
やがて ルイジ・レオーネは、より多くの顧客に応えるためトリノへ拠点を移します。 芳醇な香りと洗練された甘さは街中に広まり、Camillo Benso Conte di Cavour(カミッロ・ベンソ・コンテ・ディ・カヴール) をはじめとする著名人や、Casa Reale(王室) にも愛される存在に。
こうしてレオーネは、Casa Reale dei Savoia(サヴォイア家王室)の御用達菓子ブランドとなりました。

Giselda Balla Monero(ジゼルダ・バッラ・モネーロ)が築いた近代化
1934年、ブランドは実業家 Giselda Balla Monero(ジゼルダ・バッラ・モネーロ) と兄 Celso Balla(チェルソ・バッラ) の手に渡ります。
彼女は製造拠点をトリノの Corso Regina Margherita 242(コルソ・レジーナ・マルゲリータ通り) に移し、広告戦略やパッケージデザインに力を注ぎました。この時代に誕生した、美しいブリキ缶(Scatole di latta / スカトーレ・ディ・ラッタ)は、パスティリエ・レオーネを象徴する存在となります。

ブリキ缶が語る、デザインと遊び心
パスティリエ・レオーネのブリキ缶は、長年にわたり多彩なバリエーションが生み出されてきました。
15gのポケットサイズ、42gの定番サイズ、ギフト用の特別仕様に加え、Lupin III(ルパン三世)との限定コラボや、イタリア統一150周年記念モデルなど、コレクション性の高いデザインも魅力です。
これらの缶は、トリノの老舗 Caffè Confetteria Al Bicerin dal 1763(カッフェ・コンフェッテリア・アル・ビチェリン) などでも、装飾として使われるほど愛されています。

現代へ、そして未来へ
2006年、製造拠点はトリノ近郊の Collegno(コッレーニョ) に移転。
現在は Luca Barilla(ルカ・バリッラ) と Michela Petronio(ミケーラ・ペトローニオ) がブランドを率い、伝統を守りながら革新を続けています。

世界へ広がるイタリアの甘さ
パスティリエ・レオーネは、今もなおイタリア国内で最も売れているパスティリエブランドであり(*2022年時点のNielsenIQの販売データに基づく評価)、その魅力はヨーロッパを越え、日本やアメリカへも広がっています。
時代を超えて愛される、イタリアの「小さな幸せ」を、ぜひお楽しみください。

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