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原語、イタリア語で読む 児童向け ジェロニモ・スティルトン Tenebrosa Tenebraxシリーズ 対象年齢7歳以上【A1】【A2】【B1】

価格: 3,200円~6,000円

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Elisabetta Dami(エリザベッタ・ダーミ)Geronimo Stilton(ジェロニモ・スティルトン)です。

この商品ページで扱っているのは「ジェロニモ・スティルトン」のTenebrosa Tenebraxシリーズです。

1. Tredici fantasmi per Tenebrosa
117ページ
作家のボーボ・シェイクスピアは、彼の高祖父(父の父の祖父)からルグブリア市外(ルグブレ=悲しい/痛ましい)にある家を相続したことを知りました。しかし残念ながら、彼はすぐにこの素敵な別荘は、実際にはとんでもない幽霊たちの棲家になっている事がわかりました。幸いにも、テネブローザが現れ、彼を助ける事を申し出ます。

2. Mistero a Castelteschio
118ページ
テネブラックス一家はとても落ち込んでいます。城の堀に住んでいる怪物、ゴルゴがどうやら病気らしいのです。ボーボの助けを借りてテネブローザは謎のモンスター専門家に連絡を取ります。そして彼らは次々に有力な手がかりを得、あの有名なハリウッド・スタジオの東側にたどり着きます。ここで、2匹のげっ歯類(ネズミ!)は悪名高いドクター・インクブス(インクボ=悪夢もじってインクブス)の隠れ家を発見しますが、ゴルゴの病気の治療法も見つけるのです…

3. Il tesoro del pirata fantasma
118ページ
ボーボ・シェイクスピアの朝の目覚めは最悪でした。夜のうちに誰かが、彼の住む屋敷の庭を大きな深い穴だらけにしてしまったのです。誰がやったのでしょうか?そして、一体なぜ?トペルモおじさんの亡霊が、ボーボに古い海賊モルガン・バッフォネーロ (バッフォ=ヒゲ、ネーロ=黒)と、数世紀前にルグブリアの近くに隠したと言われる伝説の宝物の物語を語り始めると、彼はテネブローザ・テネブラックスに助けを求める時が来たと思いました。そして、彼ら二人は海洋一名の知られた海賊の亡霊に立ち向かい、宝物探しの冒険を始めたのです…

4. Un vampiro da salvare!
118ページ
満月の不気味な夜、奇妙な姿がカステルテスキオの門を叩きました。それは、フランケンシュタインおじいちゃんの旧友であり、トマトジュースの試飲師でもある吸血鬼カミッロ・サングエドルチェ(サングエ=血、ドルチェ=甘い)でした。午前零時にテネブラックスに一体、何の用なのか?信じられない話ですが、彼の城には怪物や幽霊が棲んでおり、彼を死ぬほどの恐怖に陥らせているというのです。彼はもうどうすることもできません。こうしてテネブローザは相棒であるボーボ・シェイクスピアと共に、吸血鬼の住まいであるカステルカニーノへ向かうことにしました。さて、彼らは謎を解くことができるのでしょうか?

5. Il rap della paura
118ページ
ルグブリア(ルグブレ=悲しい/痛ましい)では、一年の中で最も期待されるコンクールの時期がやって来ました。オッリビリス・ヴェルシブス(オッリビリス、オッリービレ=恐ろしい、 ヴェルシブス、ヴェルソ=詩句)は、詩で公衆や審査員をいかに震え上がらせるかで最高詩人の称号を与えらるのです。テネブローザの父親であるソッテッラッソルチ(ソッテッラーレ=闇に葬る、ソルチョ=ネズミ!)は、彼の詩人の能力を発揮、彼の秘密武器である恐怖のラップで誰もが意表を突かれます。しかし、決勝に到達した時、ソッテッラッソルチは消えてしまいます。彼は自分にはふさわしくない賞だとでも思ったのでしょうか?テネブローザは時間切れにならないうちに、彼を探しに走り出します。彼女の大敵、ソンモ・トプンツィオ(トーポ=ネズミをもじってトプンツィオ!)が称号を勝ち取ってしまう前に。

6. Una valigia piena di fantasmi e altre storie da brivido
343ページ
幽霊の曲芸サーカスは、謎の谷で最も有名なサーカスです。それが、ようやくルグブリアに到着しました。街は興奮し、テネブローザ・テネブラックスはサーカスのディレクター、フェノミニオ・ストラビリオール(フェノミニオ、フェノメノ=現象、ストラビリオール、ストラビリアーレ=びっくりさせる)に対して独占インタビューを確約しました。。しかし残念なことに、カステルテスキオでは他にやるべきことがあります。謎のいたずら好きが、テネブラックスの邸宅をはちゃめちゃにする悪ふざけを楽しんでいます。誰がこれをやっているのでしょうか? テネブローザはこの謎を解き、幽霊の曲芸サーカスのショーが始まる前にインタビューを終わらせることができるでしょうか?

7. Il pauroso segreto di Sotterrasorci
128ページ
謎の谷には、ガイコツの形をした丘の上に、常に霧に覆われた暗い城がそびえています。それがカステルテスキオ。ここには魅力的なジャーナリストのテネブローザ・テネブラックスが、奇妙な家族と一緒に暮らしてします。例えば、食肉植物でこの屋敷の警備を担当しているランゴウリーナ、家政婦のゴキブリ、幽霊のポルド。 彼らと共に読者の皆さんは色々な謎を解き明かし、驚きの冒険を楽しむことができるでしょう!

8. Il risveglio del Brividosauro
128ページ
謎の谷で、最も恐ろしい恐竜ブリヴィドサウロ(ブリヴィド=震え、身震い)が統制を失って、ランゴウリーナの街をあちこち動き回っています。街中に骨を散らし、すべてを壊しているのです。ブリヴィドサウロをコントロールするためには真の英雄を呼ばなければなりません!テネブローザはすでに、誰を呼ぶべきかを知っているのです。今回もジェロニモは彼の勇気を振り絞ることになるでしょう!

9. Il fantasma del teatro dei sospiri
128ページ
名声高い歌手セミラミデ・テネブラックスは、世界中での長期ツアーの後、ルグブリア(ルグブレ=悲しい/痛ましい)に戻ってきた。街のみんなは彼女が再び、暗い悲鳴劇場で歌うことを楽しみにしています。しかし、テネブローザとジェロニモは、劇場の地下室を探索するハメになります。そこには、ショーを台無しにしようとる謎の怨念をもった幽霊がいるのです。

10. Il misterioso mostro di Lagoscuro
117ページ
恐ろしい叫び声と説明のつかない失踪が、ブリヴィデッラ(ブリヴィド=震え、身震い)のキャンプ旅行をぶち壊しにしそうになっています。ブリヴィデッラは、テネブローザ・テネブラックスの姪です。そして、恐ろしいモンスター、ラーゴスクーロ(ラーゴ=湖、スクーロ=暗い)が観光客を苦しめるように戻ってきたと言う話もあります。ブリヴィデッラはすぐにおかしな臭いを感じとります。そこで彼女は、テネブローザとジェロニモを湖畔の恐ろしい調査を依頼します。奇妙で愛らしい小動物たちの助けを借りて、ジェロニモとテネブローザは本当にとんでもない発見をするでしょう。

11. Tutti a tavola, la bava e' servita!
119ページ
謎の谷には、ガイコツの形をした丘の上に、常に霧に覆われた暗い城がそびえています。それがカステルテスキオ。ここには魅力的なジャーナリストのテネブローザ・テネブラックスが、奇妙な家族と一緒に暮らしてします。例えば、食肉植物でこの屋敷の警備を担当しているランゴウリーナ、家政婦のゴキブリ、幽霊のポルド。 彼らと共に読者の皆さんは色々な謎を解き明かし、驚きの冒険を楽しむことができるでしょう!

12. Buon lugubre compleanno, nonno!
119ページ
謎の谷では、フランケンシュタインおじいちゃんの悲しみの誕生日パーティーの準備が整っています。だが、不思議なことに彼は姿を消してしまいます。テネブローザとジェロニモが幽霊も含め全員の助けを借りて、おじいちゃんを捜索し、彼がスコーヴァモストリッリ気球(スコーヴァ、スコーヴァーレ=追い出す、モストリッリ、モストロ=モンスター)に乗って出発したことを知ります。おじいちゃん再び、地に足をつけることができるのでしょうか?

13. Il ballo della mummia dispettosa e altre storie da brivido
352ページ
これは、次の作品が収められているコレクションです。
「意地悪なミイラのダンス」:エジプトの王女のわがままなミイラが、ルグブリア全体を騒然とさせています。彼女を止める唯一の方法は、彼女が恋に落ちることですが、それにはジェロニモの魅力を発揮し、勇気を振り絞らなければなりません!
「恐怖のラップ」:ルグブリア(ルグブレ=悲しい/痛ましい)では、公衆や審査員を震え上がらせるような韻をよく踏んだラップが、最高詩人に選ばれます。審査員の中には、ジェロニモもいます!ジェロニモは恐怖のラップに耐えられるのでしょうか?
「ラーゴスクーロ(ラーゴ=湖、スクーロ=暗い)の謎のモンスター」:説明のつかない失踪がブリヴィデッラのキャンプ旅行を台無しにする可能性があります!そこで、ジェロニモとテネブローザはすぐに彼女を助けに駆けつけ、奇妙な小動物たちの助けを借りて、とんでもない発見をすることになります。

14. Il segreto della palude puzzolente
128ページ
テネブラックス一家はジェロニモを奇妙な旅に招待し、謎めいた悪臭の沼に向かいました。しかし、彼らはすぐに彼らの他に誰かがいることを察します。誰があらゆるの補給品を盗んでいるのでしょう?誰が木に脅迫的なメッセージを残しているのでしょう?それを知るために、ジェロニモは古代の騎士に変身し、テネブローザを守るためにあらゆる危険に立ち向かうのでした。

15. Una sfilata da brivido
118ページ
有名なスタイリストのラピド・トンブッチ(ラピド=速い)は、彼のファッションセンスで驚きのファッションショーを行い、ルグブリア中を巻き込もうとしています。そこで、山のような重たい生地のロール、疲労困憊の試着、そして謎の解明などを抱えながらも、ジェロニモは本当に何でもこなさなければなりません…そして、ランウェイも歩かなければならないのです。

16. Benvenuti nel mare degli incubi
119ページ
テネブラックスたちと一緒に出かける奇妙なクルーズ。それがジェロニモには急に悪夢に変わってしまいます!恐ろしい海の怪物たちと、うんざりするような嵐の中で、この可愛そうなげっ歯類(ネズミ!)ジェロニモは、深い悪夢のような海の中に飛び込み、怖いもの知らずの恐ろしい水夫たちに立ち向かうのでした。

17. La tremenda puzza della fetida foresta
128ページ
ルグブリア(ルグブレ=悲しい/痛ましい)では、数百の小さな蜘蛛、小さな昆虫、そして小さな鳥たちが突然現れ、大騒ぎになっています。どうやら、これらの生き物たちが悪臭の森から逃げ出したのは、不思議な怪物のせいだと思われます!彼らが森に戻れるように手を貸してあげるため、テネブローザとジェロニモは謎の渓谷の端にある長く不思議な旅に出ます。しかし、森に到着したとき、不思議な怪物ではなく、宝物が見つかったのです。彼らは、美しい自然や、それは美しい花が咲いている場所を発見します...しかし、この花、結構な臭いですが。悪意のある人々からこの悪臭の森を守り、小さな生き物たちが平和に暮らせるようにするため、テネブローザとジェロニモは怪物のような解決策を見つけるのでした。

18. Nel labirinto di Grottacupa
119ページ
テネブラックスたちは、絵画の謎の消失をきっかけに、ストリッラという魅力的なコウモリの女の子に出会います。彼女は事件を調べる内、ピピストリッロ(ピピストレッロ=コウモリ)に恋をします。そして、カステルテスキオがある丘の中には数百のグロッタクーパ(グロッタ=洞窟、クーパ、クーポ=暗闇)と呼ばれる地下洞窟があることがわかります。ここには長い間多くのコウモリの一族が住んでおり、若いストリッラもその一員です。テネブラックスたちはすぐにこのコウモリの女の子に協力し、彼女と一緒に、暗闇の迷宮にも踏み込んで、グロッタクーパの深奥を探検します。そこで謎の盗人を見つけるだけでなく、伝説の植物、ピピストレッリーナにまつわる宝を見つけることに。これで、多くのコウモリの病気を治すことができると言われているのです。

19. Il tenebroso libro dei mostrilli
192ページ
みなさんは未知の地を探検し、大興奮するような発見をする準備はできていますか?それなら、テネブローザとジェロニモと一緒に、寒いイエティ・スペラッキアートの山(スペラッキアーレ=毛をむしり取る)を越え、オッリダの谷(オッリド=恐ろしい)への長い旅に出発しましょう。カステルテスキオの入り口に謎めいた状態で置いていかれた小さな怪物ビルビッロを家に戻してあげるため…そして、みなさんはブルーポーネの湖、モストラルベリ(モストロ=モンスター、アルベロ=木)、スカーラ・ストルタ(スカーラ=階段、ストルタ=歪んだ、ずれた)の恐ろしい秘密を発見し、新しいそして奇妙な怪物の友達に出会うことになるのです。

20. In vacanza con lo yeti
128ページ
テネブラックスの家族は、ジェロニモと一緒にドキドキの休暇を過ごすためにピッコ・ストリッロ(ピッコ=頂上、ストリッロ=悲鳴、金切り声)に向かっています。 ルグブレ・ベットラ(ルグブレ=悲しい/痛ましい、ベットラ=安酒場)に到着した瞬間に、彼らも、他の多くの観光客が探しに来た不可解な生物を見つけます。しかし、テネブローザは姿を消してしまい、ジェロニモは彼女を探しに出かけます。そこで伝説の…イエティの足跡に辿り着きます。

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